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のだめカンタービレ(アニメ)巴里編 レビュー Lesson2

のだめカンタービレ(アニメ)巴里編 レビュー Lesson2

アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」を文章で見たい!という方のために。


『』内=モノローグ
ナレ=ナレーション
字幕=字幕になっているもの(一部省略)

キャスト
のだめ:川澄綾子
千秋真一:関智一
ジャン:森川智之
並木ゆう子:進藤尚美
フランク:浅沼晋太郎

他については公式HPを参照のこと
現在キャンペーンやってるそうです

※ 原作を読んでいませんので、固有名詞・場所・音楽専門用語などあやふやな部分があります。ご了承ください

アパルトマン。
ソファでのだめとフランクが。
のだめ「ぎゃぼー! アニメフェスティバル? フランクの実家の近くで?」
フランク「うん! 毎年世界中からアニメファンが集まるんだよ。なんと今年はプリごろ太の作者の」
のだめ「はらひろし来るんですか?」
フランク「うん、一緒に行こうよ。一週間くらい、僕の実家に泊まってさ」
のだめ「ウィウィ。トレビア~ン」
千秋「お前ら、なぜ人の部屋に集う」
のだめ・フランク「?」
そこは千秋の部屋だった。
千秋「俺は明日からのコンクールの準備で忙しいんだけど」
のだめ「あ…」
フランク「千秋のコンクールって、明日からなの? あのコンクール、僕の実家から近いし、応援に行こうと思ってたのに、まさか、アニメフェスタとかぶるなんて」
千秋「来なくていい!」
のだめ「先輩のコンクル十日間もあるんだし、のだめ絶対行きますよ。えへ」
千秋「(照れて)…ま、どうせ一次予選は非公開だし」


字幕)プラティニ国際指揮者コンクール
字幕)1日目


電車に乗った千秋たち。
電車内にはなにやら怪しげな仮装をした人たちばかり。
千秋「おい……あれはお前らの仲間か」
のだめ「あ~…コスプレって世界基準なんですね」
フランク「今日はフェスタの前夜祭があるから」
そういうフランクの着ているTシャツは、プリごろ太のTシャツ。

千秋『オタク列車か!』

千秋「だいだいなんでお前ら同じ列車に乗るんだよ」
のだめ、千秋の腕にしがみついて。
のだめ「だあって~方向が同じなんですから、せめて少しでも一緒に…んー」
千秋「俺は一人で集中するつもりだったのに。こらっ、離れろ!」
のだめ「先輩~」
それを見てフランク。

フランク『やっぱりこの二人…』
(ものすごくイヤーな顔)

のだめ「あ、そうだ先輩」
のだめは千秋の手に何かを握らせる。
のだめ「お守りです。えへっ」
それを見た千秋。
千秋「おい……これ、菓子かなんかのおまけじゃないのか」
カズオのゴム製キャップ!
のだめ「それがですね」
千秋「え」
のだめ「先輩のこの指揮棒に…ふんっ! はあ~ぴったり~♪ これで優勝間違いなしです」
千秋の指揮棒の持ち手の部分を、キャップに押し込まれて。
千秋「こんなものつけて指揮できるか!」
のだめ「できますよ~。ゴム製だから、滑り止めにもなるんですよ。3次予選にはきっと行きますから、ちゃんと残っててくださいね」
千秋「……」



コンクール会場。

千秋『プラティニ国際指揮者コンクール。期日は10日間。演奏は、ウィルトール交響楽団。過酷で難易度が高いことで知られる』

曲のくじ引き。

千秋『ビデオによる予備審査に通過した18名により、いよいよ、一次予選が始まる』

引いたくじに書かれていた曲は、ハイドンの交響曲。

千秋『ハイドンか…』

そこへ女の高笑いが。
ゆう子「やったわジャ~ン、あなたのお望みのロッシーニとモーツァルトを引き当てたわ」
ジャン「すごいよゆう子、やっぱり君は僕の幸運の女神だ!」
ゆう子「あ~んジャ~ン」
熱いキスを繰り広げている二人を見て。
片平「おのれ~いちゃいちゃと~! こっちは女房と子供を日本に残して、決死の覚悟でコンクールに来てるってのに。いいわけ!? ああいうの」
千秋「え? あー…どうでしょう」
片平「君も日本人だよね。お互い日本人同士、がんばろうな」
千秋「(笑顔)」
片平「俺、片平。片平元(かたひら はじめ)30歳」
千秋「千秋真一、23です」
握手をした二人の手の上に、さらにもう一人の手が。
ジャン「千秋って言うんだ君」
千秋・片平「?」
ジャン「もしかして、ピアニストのマサユキ・チアキと関係あるの?」
千秋「(むっとして)ないよ」
ジャン「!……あ、そう、同じ名前だから、もしかしてと思っただけだよ」
その時、周囲の参加者たちがジャンに気づく。
参加者「おいあれ、去年のベルギーのコンクールで優勝した、ジャン・ドナデュウじゃないか? 彼も参加するのか」
参加者「ホントだ、ジャンだ」
参加者「えー、あいつも出るのか。ちくしょー、これで優勝はないな」
それらを聞き漏らさなかったゆう子は千秋たちに。
ゆう子「あなたたち、日本人参加者ね。悪いけどー、1位は取れないのよー。なぜなら、ここにいる私のジャンが1位だから」
片平「(思わず千秋に)知り合い!?」
千秋「違いますよ」
ゆう子「ごめんなさいねー。あなたと同じ日本人なのに冷たいこと言って。でもこれは事実だから。何しろジャンは、あのセバスチャーノ・ヴィエラの若手の弟子の中で、一番の有望株なのよ」
千秋「!」

千秋『ヴィエラ先生……分かってる。ヴィエラ先生の弟子。そんなやつは何人もいることは…でも、ずっとこの場所に来ることさえ、あきらめかけていたのに、今、俺はここにいる』



こちらはアニメフェスティバルの会場。
花火が上がる。
のだめ「ほあ~…たーまやー!」
(ネタバレ→ここに鬚男爵がいます!
フランク「良かった。のだめが楽しそうになって」
のだめ「?」
フランク「いや、だから、千秋のこと心配そうにしてたから」
のだめ「……心配要らないです。千秋先輩は、どうせ楽しくやってますよ」



字幕)千秋真一の第1次予選。

千秋「バイオリン、弓の全体を使って」
(指揮の動きはモーションキャプチャーです。すごいね)

字幕)ハイドン 交響曲第104番ニ長調 <ロンドン>

千秋「そのフレーズ、移弦するまえに注意して」
指示を飛ばす千秋。
千秋「チェロ! そこは、全体のリズムを決める大切な部分だから、もっと丁寧に」
審査員も注目している。
千秋「そこ! もっと明確に」

千秋の指揮のバックに、黒い羽が飛び散る!

ロラン(ヴィオラ奏者)『圧倒的!……黒い王子だ!』

字幕)第1次予選
字幕)審査中

審査員「最初は、重々しすぎると思ったけど、ちゃんと構成も分かった上での、深い表現だった」
審査員「面白かった。彼は弦をやってるのかな」
審査員「いや、あれは随分と指揮の勉強をしてきた動きだよ。ナチュラルだ」
審査員「彼はまだ23だよ」
審査員「23!? すごいな」
審査員「でも前評判どおりに、もう一人も来ましたね」
審査員「ジャン・ドナデュウ。ベルギーの優勝者。少し意味不明なところもあるが、有無を言わせぬ華がある」
審査員「スター誕生ですか?」
審査員「いや、まだ分からんよ」
審査員「今年は、楽しい年になりそうだ」

字幕)3日目
字幕)第1次予選 結果発表

掲示板を見て。

千秋『受かった』

そこへ。
片平「千秋君!」
千秋「?」
片平「僕も通ったよ」
千秋「おめでとうございます」
片平「ありがとう。君もやったね」
向こうのほうでは。
ゆう子「ジャ~ン! 当然だけど受かってたわよ~」
片平「(ムカッ)」

字幕)4日目
字幕)第2次予選 開始

ジャンの華やかな指揮。

字幕)課題 間違い探し

ジャン「クラリネット、オーボエと同じ高さになってる。コントラバス、アルコがピッチカートに。同時に、ビオラの分割部分がセカンドバイオリンに。オーボエ、セカンドビオラのヘ音がホ音になっている」

そして千秋も。

千秋「セカンドフルート、ピッコロのパートを吹いてる。フルートの旋律をオーボエが吹いてる。95小節目から、セカンドバイオリンがビオラに。フルート・クラリネット・ホルン1! 付点二分音符ロ音が、四分音符に、七の和音から三和音に変わってる!」

審査員「パーフェクトだ!」
審査員「シンイチ・チアキ…」

客席のゆう子。

ゆう子『千秋真一…あいつ邪魔ね』

字幕)第2次予選
字幕)通過者6名

張り出された紙には、千秋はもちろん、ジャンや片平の名前も入っていた。



ホテル(だと思う)
死んだように伸びている千秋。

千秋『疲れた…明日は3次予選。それを通れば本選。明日、あいつ本当に来るのかな』


字幕)5日目
字幕)第3次予選 開始

コンサート会場の掲示板では。
のだめ「んんんー」
千秋の写真にキスを挑むのだめ。
フランク「のだめ、千秋の出番は今日の午後からみたいだけど…って何やってんの! それ写真だから!」
のだめ「むー! ジュテーム!」
フランクに引きずられていくのだめ。

(Bパート)

字幕)ジャン・ドナデュウの第3次予選
字幕)リヒャルト・シュトラウス <ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら>

ジャンの指揮を見ている千秋。

千秋『俺と同じ課題曲…やばい…すごくいい…』

楽しそうに指揮しているジャン。

ジャン『誰も僕にはかなわない…いつか世界は、僕のもの!』

ロラン『ああ…白いバラ…彼は白い王子だ!』

のだめもびっくりして見ている。

片平「さすがフランス人、音が色彩的だ。華があるなー」

そして。

字幕)千秋真一の第3次予選
字幕)同じくリヒャルト・シュトラウス <ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら>

ステージに登場した千秋に、声が掛かるのを見て。
フランク「なんか人気じゃない?」

そして、演奏が始まる。

千秋「バイオリン! もう少し浅く! チェロも! 同じように、ここはあまり情感入れすぎないで。テンポ! 遅れないで。セカンドフルート、ピッチ上げて。ホルン、もっと小さく!」

ホルン奏者『!』

字幕)ホルン奏者は『小さく』といわれるとムカつく
字幕)大変だから

千秋「もっと! 小さく! 急ぎすぎ!」

ホルン奏者『おいおい普通言うか? しかもコンクールで。俺がホルン吹いてやるだけで、ありがたく思えよ、小僧』

千秋「木管! 合ってない!」

いやーな空気になっていくオーケストラ。

片平「千秋君…」

千秋「コンバス! 走らないで」

ロラン『うわ…何かまずいよ……千秋…!』

その時、千秋の指揮棒が止まった!

千秋「!」

オーケストラも、演奏が止まる。

千秋「すみません、今のとこ、僕が振り間違えました。もう一度お願いします」

心配そうな客席。

千秋『音が……手から零れ落ちていく………』

審査員の顔も小難しいものに。

片平「……」
フランク「千秋、大丈夫かな」
のだめは知っていた。
のだめ「…また、ですか……」



その日の夜。
のだめ「フランク、先に帰って」
フランク「え」
のだめ「のだめ、先輩と会います」



そうしてやって来た千秋の泊まるホテル。
ドアをノックするのだめ。
のだめ「先輩?」
思いっきり落ち込んでいる千秋。
千秋「何しに来た」
のだめ「…まあまあ先輩、そんなに落ち込まなくても。人間は負けて大きくなってゆくんですよ! のだめのように!」
千秋「!!」
(視聴者は大爆笑)
千秋「お前ホントに何しに来たー!
のだめを締め上げる!
のだめ「もぎゃーーー!



そのまま外に食べに出た二人。
そこのレストランには…
ジャン「あ」
ゆう子「あら、千秋君、残念だったわね~今日の演奏」
 ̄■ ̄;||||…の二人。
ゆう子「何ていうの? 調子に乗りすぎちゃったってやつ?」
のだめ「むっきゃー! なめくじに塩を振るようなこと言わないでください!」
千秋、ますます凹む。
(のだめが一番塩振ってる!)
ゆう子「あら、あなた千秋君の彼女? ごめんなさいね。でもまあ無理もないわね。ああもはっきりジャンに差をつけられたら」
笑うゆう子に。
ジャン「ゆう子、やめろよ笑うの」
立ち上がって。
ジャン「僕は聞いたよ、千秋の演奏。全然気に病む必要ないよ」
そう言って立ち去る。
ゆう子「あ、ジャン、まだデザートが。ジャンの好きなミルフィーユなのに」
ちょうどそこへミルフィーユが。のだめすかさず。
のだめ「あ、ミルフィーユはここです、ここ。友人にいただきました」
千秋、赤ワインを手に。

千秋『いいやつなんだろうな……あいつが優勝したら、ヴィエラ先生も喜ぶのかな……俺も早く先生に会いたかった』



レストランからの帰り。
千秋「のだめ! 帰って飲み直すぞ」
のだめ「先輩飲みすぎです。のだめはもう、フランクの家に帰らないと」
千秋「ばーか。電車なんかもうねーんだよ」
のだめの手をひいて歩き出す千秋。
のだめびっくり。
のだめ「ふぉぉぁ~…あ、あの…それって…先輩の部屋に泊まっても、いいってことでしょうか」
千秋「ああ、別にいいんじゃない?」
のだめ「で、でものだめ、下着が上下ばらばらですよ」
千秋「ふーん」
のだめ大興奮!


ところが。
死んだように寝る千秋を目の前に。
のだめ「むぉぉぉ~」

字幕)『近寄ったら殺すぞ』命令発令中

のだめ「生殺し…」



翌朝。
のだめ「千秋先輩、起きてください。3次予選見に行きましょうよ」
千秋は掛布に包まったまま。
のだめ「のだめは、むらむらのもんもんでむかむかしてんですよ。むきー!!」
千秋「ああ!?」
起き上がった千秋に。
のだめ「せっかくなんだから、楽しまないと損ですよ」

千秋『そうか、3次予選の2日目…最後に、片平さんの指揮は見たい』



そうしてやってきたコンクール会場。

字幕)6日目
字幕)片平元の第3次予選
字幕)グリンカ<ルスランとリュドミラ序曲>

片平の指揮は。

のだめ「ほあ~」
千秋「飛んだ…!」

小さい体一杯で指揮をしている。

審査員「独特の指揮法…しかしなぜか分かりやすい」
審査員「滞空時間まで計算されている」
審査員「あれで、リズムが狂わないんだよな…」

のだめ「むっきゃー!」
のだめ、とっても楽しそう。
それを見て。

千秋『俺も…喜ばせたかったな…あんなふうに、心から音楽を楽しめばよかった』

別の指揮者は。
参加者「あー木管は入りに注意して。もう一度32小節目から」

フルート・クラリネット奏者『お前が間違えたんだろうが』

ホルン奏者『皆コンクールで必死なのは分かるけど、自分が間違えたくせにごまかしてるやつは正直ムカつく』

それとは対照的に、千秋は。

ホルン奏者『あいつ…よく謝ったよな』

字幕)第3次予選 結果発表

残ったのは、ジャンと千秋、そして片平。

片平「やったー!」
嬉しさのあまり千秋に抱きつく片平。
片平「本選! 初めてきた! 初めてファイナリストになったよ!」
千秋「お、おめでとうございます」
片平「君もおめでとう!」
そのまま千秋に飛びついた片平に。
のだめ「むきー! 交代! 片平交代!」

ジャン「やっぱり、あいつも本選に残ったね。ゆう子」
そのゆう子は、窓の光に手をかざしている。
ジャン「何やってるの、ゆう子」
ゆう子「手に光を宿してるのよ。これから本選のくじ引きでしょ」

くじを引こうとしたゆう子に。
ジャン「待って、ゆう子」
ゆう子「ジャン?」
ジャン「最後くらい、僕がひくよ」
いざくじ引き。

ジャン『協奏曲…僕にふさわしい、明るく華やかな曲』

そして引いたくじは。

ジャン「ラロ…スペイン交響曲ニ短調…」
ゆう子「まあ、あのズドーンズドーンって重そうな曲?」
ジャン、がっかり。

片平は。
片平「僕は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲か」

そして千秋は。
千秋「のだめ、お前くじ引けよ」
のだめ「え、いいんですか?」
腕まくりをするのだめ。
のだめ「じゃあ、先輩にふさわしい、暗くて陰湿な曲を」
千秋「誰が陰湿だ!」
いざくじを引く!
のだめ「むきゃーーー! これです!」(キラリーン)

くじを開くと。
のだめ「チャイコフスキー、ヴァイオリン協奏曲ニ長調」
千秋「!」

それは幼い頃の。

千秋(幼年)『いつか…いつかこの曲をオーケストラとやってやる!』

千秋『子供の頃、憧れた曲だ』
(いい曲です)



ジャンはホテルで、電話でヴィエラに報告している。
ジャン「ウィ。本選に残ったのは3人です。僕以外は2人とも日本人なんですよ。チアキに、カタヒラっていう」
ヴィエラ「え、チアキ? チアキって、シンイチ?」
ジャン「先生、知ってるんですか」
ヴィエラ「いやあ、知ってるも何も、あいつは12歳の時から私の弟子だからね」
ジャン「!」



ホテルでは。
のだめ「先輩、今夜の下着、どっちがいいですか?」
のだめが両手に持っている下着に、飲んでいた水を思いっきり噴出す千秋。
のだめ「のだめはいつもパンツは紐って決めてるんですけど、先輩の好みで、今夜はこっちの…」
しかし千秋が見つけたのは、ブラについていたサイズのタッグ。
そこにはなんと「D70」!

千秋『D…!』

千秋「いいからとっとと寝ろ!!
のだめ「ぎゃぼーーーー!



字幕)最終日(本選)

ステージに現れた千秋。

ロラン『千秋……? 寝癖…?』

オケのメンバーに向かって。
恥ずかしそうな千秋。
千秋「今日が待ち遠しくて、わくわくしてたら、眠れなくて、結局…寝坊してしまいました」

笑顔になるメンバー。

審査員「みんな……笑ってる?」
審査員「ええ。なんでだろうね」

のだめの声がこだまする。

のだめ『せっかくなんだから、楽しまないと損ですよ』

指揮棒を構える。

千秋『まったくだな』

その指揮棒には。

千秋『さて、楽しむか』

…カズオのキャップが。



審査員「発表します。1位、シンイチ・チアキ」

見事、千秋は優勝したのであった。



のだめ「むきゃーーー!」
と、千秋に抱きつこうとしたが。
フランク「チアキー!」
フランクのほうが早かった!
のだめ「もー! 交代! フランク交代!」

ロビーでフラッシュを浴びている千秋を遠巻きに見ている女性……
(どっかで見た!)

片平「おめでとう、千秋君」
ジャン「おめでとう。負けたとは思ってないけど」
千秋「俺も、あんまり勝った気がしない」

千秋『これからが本当の…』

ジャン「そうだ、千秋」
千秋「?」
ジャン「今回の結果、君からヴィエラ先生に伝えてよ」
(背後でゆう子がのだめに絡んでいます)
千秋「はあ?」
ジャン「先生から聞いたよ。千秋は僕の兄弟子なんだろ? 何かうまく言っておいてよ」

千秋『正直、本当はもう忘れられてるんじゃないかと思ってた…ヴィエラ先生』



その夜、帰り道で。
ふらふらののだめに。
千秋「お前、また飲みすぎ!」
のだめ「だって、ゆう子しゃんが…」
千秋「はあ…まったくお前らは……!」
いきなり千秋に抱きつくのだめ。
のだめ「良かったですね~優勝。先輩、ゴール1個決めたやなかですか……」
のだめの背中に、手を回す。
千秋「……ああ」

字幕)D



さて、別の場所では。
女性「用意はできた? オリバー……そ。それなら大丈夫ね。砂漠のプロメテウス作戦、早速実行するわよ」

何が実行されるんだ!!
次回シュトレーゼマン登場!!
千秋の運命は!?


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のだめカンタービレ
のだめカンタービレ(アニメ) 2009年大晦日に一挙放送!
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のだめカンタービレ巴里編 2008年10月放送開始!
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