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のだめカンタービレ(アニメ)巴里編 レビュー Lesson8

アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」を文章で見たい!という方のために。


『』内=モノローグ
ナレ=ナレーション
字幕=字幕になっているもの(一部省略)

キャスト
のだめ:川澄綾子
千秋真一:関智一
黒木泰則:松風雅也
ポール:保村真
ターニャ:伊藤静
フランク:浅沼晋太郎
ルイ:大原さやか



他については公式HPを参照のこと

※ 原作を読んでいませんので、固有名詞・場所・音楽専門用語などあやふやな部分があります。ご了承ください


◆◆◆

マ・ルレオケの定期公演。
観客のまばらな拍手。

楽屋に戻る千秋。
それを見かけたテオだが。
テオ「あ、お疲れ様~。千秋、あの…」
千秋は無視して楽屋へ。
乱暴に閉まったドアに。
テオ「…(汗)」

タキシードを脱ぎ捨てる千秋。

千秋『どうにもできなかった…あの最低なボレロの後の二曲目も…魔法使いの弟子も、途中まではうまくいってたのに』

今回の演奏について、千秋的には。

千秋『まるで、あの曲の物語のように。魔法使いの弟子の魔法で、水汲みをさせられてるほうきが徐々に暴走…焦った弟子はほうきを止めようとするが、溢れ出す水、波打つ音……そして…決壊…!』

まるで今回の演奏のようだ。

別の楽屋。
同じように、上着を投げ捨てる人がいた。
コンマスの、シモン。

千秋のところには。
黒木「千秋君、よくやったと思うよ。殴られても殴られても立ち上がるボクサーみたいで、感動したよ!」
千秋「…黒木君、それ、感動違い…」
(まるでそんなボクサーのようになっている千秋)

千秋『…情けない…!』



アパートへの帰り道。
ルイ「千秋元気出して。そんなに落ち込むほどひどくなかったよ。ボレロはともかく…笛吹けど踊らず、じゃなくて、鳴らず? 千秋は悪くないよ」
千秋「…違う」

千秋『俺が鳴らせなかったんだ。あの人の使う魔法が、今なら俺にも使えるんじゃないかって…思い上がりだった』

ルイ「誰だってあるわよ。うまくいかないことなんて。打ち上げよ、パーっと。千秋元気出さないと、のだめさんが心配してるし」
のだめ「…のだめはいいです」
千秋「!」
のだめ「のだめは明日練習で朝早いから。ルイと先輩で打ち上げてください。おやすみなさい」
ルイ「のだめさん寝ちゃうの!? 私今日のだめさんと寝ようと思ってたのに」
のだめ「(さわやかスマイルで)すみません、今日は千秋先輩と寝てください」
千秋「 ̄■ ̄;||||!!」
慌ててのだめを引き止める。
千秋「ちょっと待てよ。お前何を…」
のだめ「のだめはピアノが弾きたいんですよ。ホントに! のだめは今、うきゃうきゃ遊んでられるご身分じゃないんです」

と、その時。
「ルイ!!」
振り返ると、そこには…
ルイ「マ、ママ?」
顔がひきつるルイ。
ルイ「なんでパリに?」
母親はいきなりルイを張り飛ばす。
ルイ母「この嘘つき娘! マダムベルーから聞いたわよ。あんたがほとんど家にいないって。毎日のピアノの練習は欠かさないって約束でこっちに来たのに」
ルイ「違うのママ。私、家探しをしてたから」
ルイ母「嘘おっしゃい! 千秋の部屋に入り浸っていた事だって分かっているのよ!」
慌てる千秋。
千秋「いや、入り浸っていたのは…俺の部屋じゃなくって…」
だがルイ母は持っていたかばんで千秋をぶん殴る!
ルイ母「このバカ男!」
ルイ「ママ!」
ルイ母「師匠が師匠なら弟子も弟子ね! 女ったらし! 恩をあだで返されたわ」
おろおろしているのだめ。
ルイ母「帰るわよ、ルイ。明日アメリカに」
ルイ「そんな、私まだ家探しが」
ルイ母「そんなのマダムに頼んでおけばいいのよ!」
ルイ「嫌よ! 自分で探したいの!」
ルイ母「約束が守れないなら、9月からのパリ留学なんて取り消しよ!」
ルイ「嫌!」
のだめ「……」
そんな二人を見送っているのだめの手は、震えていた。
それに気づいた千秋。



千秋はネットでのニュースを見せる。
千秋「1年前のカーネギーホール。ルイのリサイタルの批評に関する記事だ。正直期待はずれ。意気込みだけが空回り。表現の底の浅さが露呈した。俺と共演した時はそんなに気にしてないように振舞ってたけど…俺も、この記事のことは知っていた。1年前から留学を決めてたようだから、本人もいろいろ思うところがあったんだろうな。ルイ、本来はああいうやつじゃないと思う。なんか変だったろ? 無理してはしゃいでるというか、同じ年代の友達ができて嬉しかったのか…」
(イメージ図・ギャRui)
千秋「…俺に対しても…」

のだめは思い出す。そういえば以前に…
ルイ『あたし、自由が欲しかった。友達、出会い、ときめき…』

記事にはさらに。
字幕)彼女は今、どこにいるのか。
子供の頃から世界中を歩いてきた彼女が
本当の旅を始めるのはこれからなのか、
それとも旅は終わったのか。

のだめ『こんなこと言われて…そっか、ルイ…』

涙目ののだめの頭に手をのせて。
千秋「振り回されんな。お前は、急上昇志向が強いし、あの学校じゃ若い方じゃないし、焦るのも分かるけど、でも、お前が今まで過ごしてきた時間は、絶対無駄なんかじゃないから」

千秋『俺もずっとそうだった…日本では焦ってばかりで…』

のだめ「のだめ、今日のコンサト面白かったですよ」
涙を拭いて。
のだめ「皆人間なんだなーって、千秋先輩も、いかにも魔法使いの弟子って感じで焦ってて、面白かったです」
千秋「…やめてくれ」
カズオの人形がくっついた指揮棒を見ながら。
のだめ「オケストラって、やっぱいいです。入ってみたかった…まあ、そのうちピアノで」
千秋「…じゃあ、いつかお前とコンチェルトやった時、ゴールデンペアと言われるよう、俺も頑張らないとな」
のだめ、感激!
のだめ「ふぉぉぉ、愛の誓いですか」

千秋『まずは第一歩として、あのル・マルレオーケストラで、自分の音楽を表現したい。あのシュトレーゼマンが指揮していたオケなんだから』

(のだめまだ感動中)
ふと思いついた千秋。
千秋「そうだ」



ホールの事務所で、仕事をしているテオ。
テオ「あれ、千秋」
千秋「テオ、ちょっとライブラリを見てもいいか」
テオ「いいけど、気をつけてね。うちのオケのお宝なんだから」



日本料理レストラン「YAKI-TORI」。

字幕)「室内楽団 ヤキトリオ練習日」

焼き鳥をみんなで食べながら。
ポール「あれは重くならないほうがいいよ」
黒木「別に重いとは思わないけど」
ポール「ヤスはエスプリが分かってない。プーランクはフランスの音楽だよ」
黒木「恵ちゃんは、どっちがいい?」
のだめ「…のだめはポールに1ヤキトリ、かな」
ポール「のだめサイコー! よしよし、大川パリ姉妹都市。ビバ! ヤキトリオ!」
黒木、ガーン…(字幕:「青緑日記 更新中」)

黒木『いつもいつも2対1に…これがトリオの落とし穴か』

のだめ「あでも、のだめも実はなんかピンと来ないんですよね、全体的に」
黒木「あ…」
ポール「そう?」
黒木「そうだ、一度誰かに聞いてもらおうよ」



ライブラリを見上げる千秋。

千秋『1875年から続く、マルレオケ。130年間刻み込まれてきたマルレの音楽の歴史がここに』

一つの総符を手にする。

千秋『1960年…あった! シュトレーゼマンの使った総符』

めくってみると。

千秋『すごい書き込み…今と大違い』

シュトレーゼマンの名前が付されたボックスを取り出す。
中の楽譜を取り出してみると。

千秋『…シュトレーゼマン作曲!?』

その時。
テオ「ああそれね。アンコールで一回やったけど、もういいって、シュトレーゼマンがお蔵入りにしちゃったらしいよ」
千秋「……」
その時、テオを呼ぶ声が。
「テオ!」
テオ「ウィ!」

千秋『この声は』

そこには。
シモン「今度のオーディションの団員募集要項、できたのか。見せてみろ、確認する」

千秋『オーディション?』

テオ「でもシモンさん、日程がこれじゃ、デプさんは来られないらしいんですよ」
シモン「そんなのかまうもんか」
千秋「俺にも見せて」
シモン・テオ「?」
千秋「オーディションするなら、俺も審査に参加したいんですけど」
シモン「な、何でお前が」
千秋「デプリーストさんが、俺に頼むって言ったんで」
シモン「!」
テオ「な!」

字幕:うそだーー

(Bパート)

アパルトマン。
千秋の部屋のベルが鳴る。
ドアを開けると。
ポール「こんにちはー」
黒木「ごめん、突然来ちゃって」
のだめは鼻をひくひくさせている。

千秋『噂のヤキトリオか…』

のだめ「先輩、シャンプーの匂い…」
ポール「へえ、いい部屋だね。初めまして。ポール・デュポワです。僕、昨日のコンサート行ったよ。とってもスリリングなコンサートだったね。ははは!」
凹む千秋…
黒木「ごめん、千秋君、今忙しかった?」
千秋「いや…」
黒木「何か、疲れてるみたいだね。やっぱり、日を改めて……(ため息)」
千秋「! いや、俺で役に立てることがあれば」
黒木「千秋君…!」
(字幕:千秋←黒木くんの味方)

というわけで。
ポール「僕たち宮廷音楽家」
のだめ「王子様に出張演奏プレゼントですね」
黒木「そんないいものじゃないと思うけど、聞いてくれる?」
ソファに腰掛けた千秋。
千秋「うん」

千秋『なんだか良く分からないけど、これはちょっと嬉しいかも』

曲はプーランク<ピアノ・オーボエとバソンのための三重奏曲>

千秋『フランスの作曲家、6人組の一人、プーランク。生粋のパリジャンである彼は、都会のメランコリーを感じさせる美しい旋律、皮肉やユーモアを併せ持つ粋な曲を数多く作った、いわゆる、エスプリの作曲家。ドイツやウィーンで聞いた時はファゴットだったけど、さすがにフランスではバソン』

ポールの演奏を聴いて。

千秋『こいつ、うまい…黒木君もまたさらに…』

ところが。

千秋『のだめ…?』

千秋はのだめの後ろに回りこんだ。
すると演奏の途中で。
ポール「ノーン、ノンノン! やっぱりここはねっとり切なく」
黒木「午前中と言ってることが違うだろ! 何でも適当に文句言わないで欲しいな」
ポール「ノン、ヤスは誤解している。今は朝より天気が悪いんだよ?」
黒木「は?」
ポール「楽器の調子も変わるし気分も変わる」
黒木「そんな取ってつけたようなこと言うな!」
ポール「ノン!」
黒木「何でも最初にノンて言うな!」
それを聞いていたのだめは笑い出し。
のだめ「コント・ヤキトリオ。二人のボケとツッコミなかなかです。あ、なんかこの曲っぽいですよね。そっか、関西人のノリでやりましょう」
黒木「?」
ポール「カンサイジン?」
のだめ「ボケと突っ込みは関西のエスプリで、千秋先輩のツッコミのタイミングは最高に気持ちいいんです」
千秋「お前、いつも分かっててボケてんのか」
のだめ「そう、このツッコミです」
演奏を始める。
のだめ「ポールにも分かりますよ。今の会話のテンポです」
そして。
のだめ「少しテンポアップしましょう」
テンポが上がる!

黒木『早い!』
ポール『きつっ!』

のだめも頑張って演奏する。

黒木『でも、この方がしっくり来る…』

聞いていた千秋も。

千秋『なるほど……それにしても、この二人、いいな…うちのオーケストラに欲しい』



というわけで、みんなでそばを食べる。
(千秋がゆでたのか? きれいに盛り付けられています)
ポール「おお! これがそば! いただきます」
ポールは丸められたそばをそのままつゆにつけてぱくり。
それを見たのだめ。
のだめ「ぎゃぼ! 何ですかそのそばの食べ方は。巻いたままで。そばは音を立てて食べるんですよ」
ポール「ノーン!」
のだめ「ほら、これが日本の作法です」
と、派手に音を立てて食べるのだめ。
ポール「ノーン! スープがはねたよのだめ!」
のだめ「今のはご愛嬌って言うんです」
しかしポールはのだめの顔を手で挟んで。
ポール「顔にスープつけてバカっぽい。ははは!」
のだめ「むぎゃーー!」
仲むつまじい二人に、千秋は…
黒木「この二人はヤバイよ。いただきます」
千秋「(チーン)…」
何とか持ち直して。
千秋「そんなことより黒木君、今度、うちのマルレオケでオーディションがあるんだけど、受けてみる気ない?」
黒木「え?」
千秋「もし良かったらだけど…いや、ぜひ! といっても、俺が決められるわけじゃないんだけど。前にいた団員がかなり辞めたらしくて、オケのレベルアップのためにも、オーディションするらしいんだ」
ポール「僕も僕も」
黒木「?」
ポール「僕も受けたいマルレオケ。その募集要項見せて。バソンも募集してるんだろ?」
ところが、募集要項には。

字幕:1 fagott

ポール「ノン、なんでファゴット? フランスの伝統あるオーケストラでなんでバソンじゃないのさ!」
千秋「嘘。うちのオケはバソンだったはずだけど」
黒木「そういえば、最近フランスのオケでも、ファゴットが使われることが良くあるらしいね。バソンはオケじゃ扱いにくいって言うからな。残念だったね」
ポール「ノン! 信じられない!」

千秋『しかし、いいのかそれでうちのオケ…130年の伝統は?』

のだめ「ポール元気を出して。オケストラに入れないのはのだめも一緒です」
ポール「のだめ、そうか。一緒に泣こう」
二人でめそめそと泣き出す…
千秋「ポールは……まいいか」

帰る二人。
ポール「じゃあまたな」
黒木「千秋君、僕は受けてみるよ。マルレのオーディション。でもその前に、今度の試験でちゃんとトレビアン取れたらね」
千秋「うん、待ってる」
黒木「じゃ」

帰りながら。

黒木『千秋君と今度はフランスのオケか…いい目標ができた』



こちらは。
ルイ「お願いすぐ近所だし、どうしても二人に謝っておきたいの。ママのことも…」
(字幕:誤解が解けた)
ルイ「私も空気読んでなくて、すごく迷惑だったと思うから」
ルイ母「…30分よ」
ルイ「うん!」

というわけで、アパルトマンにやってきたルイ。
千秋に「悲惨」と形容された、ベートーベンのピアノソナタ「悲愴」第2楽章が聞こえてくる。
ルイ「嘘…千秋?」
それに対して。
ターニャ「のだめうるさい! 窓閉めて弾けって言ってるでしょ!? テレビ聞こえないじゃないの!」
すると、部屋の窓を千秋が閉める…

のだめはあの夜…
(ルイの回想)
のだめ『のだめは今、うきゃうきゃ遊んでられるご身分じゃないんです!』
といっていたが…

何かを決意したようにアパートを去っていくルイ。

のだめのピアノを聴きながら。

千秋『またヴァージョンアップしてる…』



字幕:試験まで、あと2週間

コンセルヴァトワールで、オクレール先生のレッスン中ののだめ。
オクレール「君はよく飛んだり跳ねたりするけど、今のこの音は、ただ飛び出しちゃっただけだよね」
のだめ「あはい、でも、ちょっと出ちゃっただけですから」
オクレール「ちゃんと考えてないからだよ。もう一回」



字幕:室内楽試験日
ヤキトリオ 公開初ステージ

試験会場の客席には、ポール・ファミリーの姿が。
(字幕:「ポール・ファミリー」)

思わず見てしまった黒木は、噴き出しそうになる!



千秋に報告するのだめ。(千秋の部屋)
のだめ「黒木君はポール・ファミリーをうっかり見て噴出しそうになり、ピンチだったらしいです」
千秋「何だそりゃ。でもまあ、うまくいったんだろ? ヤキトリオは」
のだめ「はい、ばっちりです。とにかく、残るはピアノの試験のみです」
のだめはピアノに向かって。
のだめ「先輩、試験でやる曲、ちょっと聞いてください」
弾き始めたのは、かの有名なモーツアルトのトルコ行進曲。

千秋『相変わらず、むかっとするくらい余裕で弾きやがって…でも変わったよな…シャルル・オクレール。自身もピアニストで、現在活躍中のピアニストを何人も育てた名匠…彼の教えを受けられたことは、のだめにとって、良かったことなんだろう…しかし、あくの強さはそのままだ。オクレール先生は何を考えている…?』



字幕:野田恵 ピアノ試験

上手に弾いていたが、途中から…
オクレール「?」
華麗な行進曲というより、豪快な感じに…
あきれる先生たち。
弾き終えたのだめはとても満足そう。
しかし先生たちの反応を見て。
のだめ「あの…トレビアンじゃないですか?」
オクレール「べーべちゃん、モーツァルトはレッスンの時と違うよ」
のだめ「あー…少し舞い上がったような…」
オクレール「少し?」
のだめ「でも調子良かったんです。このピアノもすごく良くて」
先生「君、もういいから下がって」
のだめ「ありがとうございました」
頭を下げて出て行くのだめに。
先生「あんな日本人初めて見た…音の多彩さはすばらしい」
先生「まるで音遊びをしているみたいに大胆で、面白かったわ」
先生「しかし個性的といえば聞こえがいいが、やりすぎはきらいだ。サーカスじゃないんだから」
オクレール「前に彼女をコンクールで見た時は、もっとサーカスしてましたよ」
先生「え?」
オクレール「レッスンじゃ割りとちゃんと弾いてたのに…むらっ気あるんかな」
先生「今日は試験というより、リサイタルを聞いた気分です」
オクレール「?」
先生「オクレール先生、彼女をどのように育てるつもりですか?」
オクレール「うーん…考え中」



車を買いに来ている千秋。
店員「こちらのお車はお勧めですよ。まだ2万キロしか走ってないし、超お買い得です」

千秋『状態いいし、パリだったらこれくらいの大きさがちょうどいいよな』

というわけで。
千秋「じゃ、これください」(字幕:即決)
店員「試乗しなくていいんですか?」
千秋「あー…そうだな」
その時。
ジャン「ちょっと待って! それは昨日、僕らが先に試乗した車だ!」
ゆう子「そうよ、こっちが先よ」
千秋「へえ、どうだった?」
ジャン「すごい良かったよ。パワーもあるし。それがこの値段なんて普通ないね」
千秋「じゃあやっぱりこれください。試乗はいいです」
ジャン「ああー!しまった!」
ゆう子「ジャンのバカ!」
店員「それじゃあこちらで手続きを」
千秋「ありがと」
黒い羽舞い散る千秋に、ジャンとゆう子は真っ白…



コンセルヴァトワール。
フランク「のだめ、こっちこっち。試験の結果が出たよ」
のだめ「むきゃ、もうですか」
掲示板を見上げる二人。
(ネタバレ→ここに鬚男爵がいます!
フランク「あ、僕トレビアン」
のだめ「のだめは……」
その時。
オクレール「ベーベちゃん。ちょっといいかな」



アパートに帰ってきたのだめ。
のだめ「先輩! ただいまでーす! 愛してまーす! トレビアーン!」
いきなり抱きついてきたのだめをひっぺがしながら。
千秋「トレビアン取れたのか?」
のだめ「はい、もうばっちりです」
千秋「そ、そうか…」
のだめ「ご褒美に20秒お願いします」
(のだめ、千秋に抱きついて思う存分匂いをかぐの図)(字幕:嗅ぐ)

千秋『あ…』
(↑これはどういう意味?)

というわけで、アパートの皆と打ち上げ?
「かんぱーい!」

千秋『やっと1年が終わった』

げっそりやせたユンロン。
ユンロン「やっと夏休み…これでしばらく国に帰れる…」(涙をポロリ)
のだめ「ユンロン、やせましたね」
フランク「僕もターニャもトレビアンだった。でも僕は講習会に行くから、まだ勉強だ」
ターニャ「私は南フランスでバカンスよ。今年こそいい男見つけなきゃ」
ユンロン「はー…ロシアへ帰れよ親不孝者」
ターニャ「帰ってどうすんのよ」
ユンロン「肩もみとかさ」
ターニャ「なにそれ」
フランク「千秋とのだめは? 日本に帰るの?」
千秋「いや…今年は…」
ターニャ「バカね、フランク。二人でどっか行くに決まってるじゃない。付き合い始めの盛り時よ」
千秋「(ゴフ…!)盛りって…」
のだめ「のだめは、ブルターニュの海に近い夏の教会で、ピアノを弾くんです」
皆「え?」
のだめ「のだめ、初リサイタルです!」


次回!
黒木君とターニャのご対面!


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「のだめカンタービレ 巴里編」レビュー

アニメ「のだめカンタービレ 巴里編」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *キャラクター(声優):野田恵(川澄綾子)、千秋真一(関智一)、黒木泰則(松風雅也)、ターニャ(伊藤静)、フランク(浅沼晋太郎)、ソン・ルイ(大原さやか)、ユンロン?...

  • From: アニメレビュー トラックバックセンター |
  • 2008/12/03(水) 03:19:58

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のだめと千秋の海物語

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のだめカンタービレ(アニメ第1期) 終了記念ランキング!
<まとめ編>
<番外編>
<その他のキャラ編>
<千秋編>
<のだめ編>

のだめカンタービレ
のだめカンタービレ(アニメ) 2009年大晦日に一挙放送!
のだめカンタービレ最新22巻(DVD(OVA)付き初回限定版)が発売
アニメ「のだめカンタービレ巴里編」サウンドトラック 絶賛視聴中!
のだめカンタービレ巴里編 2008年10月放送開始!
のだめカンタービレ(アニメ)のサントラ ただいま絶賛中!
のだめカンタービレ(アニメ) ただいま考察中

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