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のだめカンタービレ(アニメ)レビュー Lesson12

アニメ「のだめカンタービレ」を文章で見たい!という方のために。


『』内=モノローグ
ナレ=ナレーション
字幕=字幕になっているもの(一部省略)

キャストについては、公式HPを参照のこと


<マンション・千秋の部屋>
無理やりのだめに食べさせている千秋。
千秋「いいから食え! ほら、早く、とりあえず飯を食え! 痩せすぎだ」
のだめ「とりあえずコンチェルト…Sオケで…」
千秋「お前には無理だって」
のだめ「なんでですか!」
千秋「お前はいつも楽譜を見ない! 勝手に弾く! 作曲する! どうやってオケがあわせるっていうんだ」
のだめ「のだめ、楽譜見なくてもラフマニノフは何度か聞いたことあるし、知ってます! それに、先輩の音が、まだちゃんと残ってて」
千秋「え」
のだめ「のだめも弾きたい…あんなふうに……!」
千秋は少し考えていたが。
千秋「よし、そこまで言うなら、聞かせてみろよ、お前のラフマニノフ」
のだめ「……!」
千秋「学校に行こう。ピアノが2台あるほうがいい」
のだめ「…先輩!」
千秋「ちゃんと服着て来い」
のだめ「はいっ! うきゅー!」

寝室でそれを聞いていた彩子。

彩子『まさか…あれが新しい彼女?』

むきー! と家を出て行くのだめ。

彩子『ううん、いくらなんでも、あれってことは…』

<桃ケ丘音楽大学・ピアノレッスン室>
千秋「俺がオケの部分を弾くから、お前は普通にピアノを弾いて」
頷くのだめ。
指を鳴らす千秋。
千秋「じゃ、いつでもどうぞ」

のだめのラフマニノフが、校舎内に響く。
千秋はのだめの演奏に、いつもながら驚かされる。

『! 最初のピアニッシモをフォルティッシモで?
何の曲だ?
しかも速い。
このテンポでこの曲が弾けるのか?』

練習室の外には、それを見ている女子学生たち。
「ラフマのピアコン2番!」
「千秋様が弾いてるの?」

だが、駆けつけた彩子にはすぐに分かった。

彩子『違う…!』

「あれ、千秋様が伴奏してるよ」

千秋、オーケストラの部分を伴奏しながら。

『音多い…やっぱ作曲してんじゃねーか…
しかも今日ははなっからキレてるし…
駄目だ…こんなのコンチェルトじゃない。
やめるか…』

一瞬迷ったが。

『くそ。ちゃんとあわせてやるから、俺の音を聞け!』

のだめ「!!」

のだめは、今、オーケストラと、コンチェルトをしていた…

練習室の前は、人が集まってきて。
「すっげぇ」
「千秋様が伴奏?」
「早え、超絶技巧」「うっそぉ」

そこへ、ハリセン教師の江藤がやってきて。
江藤「ちょっと、通してくれ!」

「誰? あの子」
「Sオケの、マングースの…」
「はあ? 何それ」
「千秋様の彼女でしょ?」「ええ? うっそー」
「いつもよく一緒にいるし」「腕組んで歩いてた」
「よく夕飯の相談してるぞ」「同棲してるって噂、ほんとか?」
「どおりで。息ぴったり」
「うん、かなりむちゃくちゃな演奏なのに」

彩子『もういい! やめて!』

人だかりの中から、去っていく彩子…。

演奏を終えて、のだめはその場で爆睡していた。
ため息を落とす千秋。

『2回演奏して気絶…そのまま熟睡か…
こいつ…どうすればいいんだ…』

<講義室>
菅沼「かわいそうにドラベッラ。千秋様に完全失恋」
女子学生「ドラベッラ?」
菅沼「多賀谷彩子」
女子学生「ええ? 失恋て、あの二人とっくに別れてるよ。彩子ちゃん、その後三人は付き合ってるし」
菅沼「でもねぇ、ドラベッラったら男と別れる度に、真一~なんて、千秋君のとこに行くんだよねー」

そんな会話を、教室の外で聞いている彩子。

女子学生「ね、ところでさ、なんで彩子ちゃんがドラベッラなの? あんたがやった役じゃない」
女子学生「そうそう。彩子ちゃんは、フィヨルディリージでしょ?」
菅沼「だって似てなーい? 私、ドラベッラやる時、彼女の真似してやったんだー。あっは~ん」

字幕)
<COSI FAN TUTTE>
(コシ・ファン・トゥッテ)

彩子、声楽のレッスン中。

彩子『モーツァルトのオペラ、コシ・ファン・トゥッテ。
恋人の自慢をしている男たちに、女の貞節などどこにあるものかと説く哲学者、ドン・アルフォンソ。
ドラベッラとフィヨルディリージの姉妹は、果たして貞節であるかを、恋人たちに試されることとなる』

教師「多賀谷さん大丈夫? 顔色悪いわよ」
彩子「大丈夫です」

彩子『男たちは変装し、相手を変え、姉妹を口説く。
自分の操は岩のように堅いと、男をはね除けるフィヨルディリージ。
すぐに心を揺らすドラベッラ。
…そうよ。
私もすぐに心が揺れたわ。
あったりまえでしょ、真一とは完全に終わってたんだから。
かっこよくて、優しくて、音楽に疎い男と恋をしたわ。
でも、真一のほうがかっこよかった。
真一以上に優しい人はいなかった。
真一の音楽がなかった。
だから、もう一度、手に入れたかった。
悪い?』

字幕)
COSI FAN TUTTE
それが女ってものだろう?

彩子『悪いかこんちくしょう!

(彩子の回想)
千秋「君、すごくきれいだ」
彩子「!」
千秋「…声が」

歌い終わって。
涙が溢れる彩子。

真一は、優しくて、厳しかった…

<コンサートホール・ロビー>
千秋はのだめの前に、ラフマニノフの楽譜とCDを置いて。
千秋「ほら、今日からちゃんと、コンチェルトの勉強してもらうぞ」
のだめ「はぎゃ、コンチェルトはもうやりましたよ」
(のだめ、裏軒の出前を食べている)
千秋「はあ!?」
のだめ「はあって、先輩が一緒にやってくれたじゃないですか~」
千秋「やったって……お前オーケストラとやりたいって」
のだめ「先輩のピアノ、本物のオーケストラみたいでしたよ。すごく気持ちよくって、のだめとっても満足です。本当にありがとうございました。最高に幸せです」

言葉がない千秋。

そこへ。
真澄「千秋様、のだめ、久しぶり」
のだめ「あ~!」
峰「よお、元気にしてたのか?」
真澄「これから、どっか遊びに行かない?」
のだめ「行く行く~。漫画喫茶なんてどうですかぁ?」
峰「なんだそりゃ?」

のだめのあまりにあっさりした言葉に、呆然としている千秋。

『のだめ…それでいいのか?』

字幕)
新年明けまして・・・
もうすぐ試験!!

峰が学内を歩いていると。
「うわぁすっげぇ」「まじかよこれぇ」
「どうなってるんだ? クラシック・ライフ」
学生たちが噂をしているのを聞いて。
峰「よぉ、なになに? どうした?」
「今月のクラシック・ライフに、千秋様が出てるのよ」
峰「ええっ」
「まさか評論家の佐久間学が、うちの学祭に来てたなんて」
雑誌を見ると。
峰「…げっ」

写真つきで、でかでかと、シュトレーゼマンと千秋が載っている。
そして、なんだか分からない詩が…

『千尋の谷底の 深い谷間まで照らす光のようなピアノの序奏
僕はその光を覗き込み
次の瞬間 岸壁から谷底へ突き落とされた
オーケストラは霞がかかった谷間に 細い糸筋のように入り
わきあがる泉のようにほとばしり
ピアノの音と絡み合いうねりながら
百筋の脈をなして
僕を黄金の夢の世界へ連れ去った
ああ なんという美しいラフマニノフ』

河野「佐久間さん!」
一人酔いしれている佐久間に。
河野「こっちですって」
彼らは大学へ来ていた。

<ピアノレッスン室>
のだめ「千秋先輩みてみて~、プリごろ太のペロチューチョコレート一年分! 商店街の福引で当てちゃいました~」
千秋「おい、俺練習中…」
(のだめ全く無視)
のだめ「すごいでしょ、プリごろ太ですよ」
そして、一つを千秋に差し出す。
のだめ「はい先輩、ちょっと早いけど、バレンタイン。好きです」

千秋「!…こんな程度だったのか…!」
のだめ「え、何がですか」
千秋「お…」
ふと、千秋が手にしているチョコの顔は。

千秋『…カズオ』

一方のだめは、ピアノの楽譜を手に取る。
のだめ「あ、先輩これ、リスト。卒業試験で弾く曲ですか?」
チョコを食べながら。
千秋「メフィストワルツ第一番。村の居酒屋での踊りだよ」
のだめ「ぷっ! 村の居酒屋での踊り…ぎゃははは! 千秋先輩が村の居酒屋! 居酒屋で踊り!」
むっとしながらも説明する千秋。
千秋「俺は、ゲーテの叙事詩、ファウストを題材にした…おい聞け!」
のだめ「似合う似合う! 千秋先輩酔っ払いー」
千秋「似合う? お前は何やるんだよ! 学期末試験!」
いきなり調子が下がるのだめ。
のだめ「あ、のだめはモーツァルトです」
千秋「おい、なぜ目をそらす。ちゃんと練習してんのか?」
のだめ「…まあ…」
千秋「なら、ちょっと弾いてみろ」
逃げ出すのだめ。
のだめ「ああ、のだめ、みんなにこのチョコ配ってきます」
千秋「おい、こらっ」
のだめ「夕ご飯で会いましょ~」
千秋「おい!」
レッスン室を出て行ってしまうのだめ。

千秋『あんな連弾、するんじゃなかった。
せっかくピアノに真剣になったと思ったのに。
あれだけで満足で、最高に幸せって、なんだよそれ、のだめのやつ!』

不機嫌そうにキャンパスを歩く千秋にかけられた声。
「千秋くーん」
振り向くと、男女のペアが一組。
「よかった、すぐに見つかって」
千秋「…?」

<打楽器のレッスン室>
のだめ「えー? 真澄ちゃん、オーケストラに就職決まったんですかぁ?」
真澄「そ。新都フィル。急な欠員で募集が出たから受けたのよ」
のだめ「すごーい、有名なオーケストラじゃないですかぁ」
真澄「ほっほっほー! まさか受かるとは思ってなかったけど。やっぱ私って天才?」
のだめ「やっぱ髪型ですかね」
真澄「ちょっと! どういう意味よ!」
のだめ「おめでとう真澄ちゃん、これお祝いです」
と、プリごろ太のペロチューチョコレートを差し出す。
真澄はそれをばしっと張り飛ばして。
のだめ「ぎゃぼ! 何するんですか! むきゃー!」
真澄「あんた、私がいなくなるからって、いい気になるんじゃないわよ!」
のだめ「どういう意味ですか!」
真澄「千秋様よ! 千秋様は卒業したら院に行くって言うじゃない」
のだめ「あ、そうなんです。えへ。千秋先輩、11月に、院の試験受けてたんです」
真澄「きー! 何よその笑顔! 私、千秋様は絶対海外に留学すると思ってたのにー! なんでかしら。そりゃ日本にいてくれて嬉しいけど」
のだめ「とにかく先輩は、今年ものだめと恋のランデブーですね」
のだめを締め上げる真澄。
真澄「きー!ぶっコロがすわ今年こそー!」
のだめ「ぎゃぼー!」

<裏軒>
河野「ええ? ここが、千秋君の行きつけのお店…」

『イメージと違うわね…』

タバコに火をつける千秋。いつものように注文する。
千秋「クラブハウスサンドにエスプレッソ」
峰父「はいよ~」

河野『え、中華屋でサンド? でもイメージどおりだわ』

佐久間「僕、チャーハン」
千秋は目の前に置かれた名刺を見ながら。
千秋「で、音楽雑誌の編集さんと、音楽評論家さんが、僕に何の用が?」
河野「佐久間さんは、うちの雑誌クラシック・ライフの連載もってるんですけど…」
千秋は名詞の名前を見て、思わず…

千秋『ケエコに、学…』

河野「今月は、千秋君のこと、書かせてもらってるんです」
千秋「え」
河野「夢色★クラシック、新年特大ピンナップつき!」
デカデカとカラーで写真が載っている!

千秋「ひぃぃぃ!

河野「ごめんなさいね、勝手に。でも、事前にシュトレーゼマンに撮影許可はもらってて、弟子もヨロピクって言われてたから」

千秋『…ジジイ!』

佐久間「僕の文章も読んでよ」
読んでみる千秋。
だが…

千秋『千尋の谷底…』

数行で顔がまっかっか。

千秋「これ、ゲーテのパクリ?」
佐久間「え、君分かるの?」
千秋「今、メフィストワルツやってるんで」
佐久間「リストかい。それ試験でやるの? 卒業演奏会で僕も聴ける?」
河野「とまあ、佐久間さん、あの公演以来、佐久間さんすっかり千秋君のファンなの」
千秋「……」

千秋『また変人か…』

河野「私もね、ニナ・ルッツ音楽祭で見た時から、注目していたのよ」
千秋「え」
河野「千秋君、卒業したら、海外行くのよね。シュトレーゼマンの弟子として、ピアノか、指揮のコンクールに出るの?」
千秋「ちょ、ちょっと待ってください。僕は海外に行く予定も、コンクールに出る予定もないんですけど」
佐久間「え、嘘! そんな馬鹿な!」

河野『! 来たわ』 

佐久間「この大空のかなた、西の空に燦然と輝く太陽を目指して、君の崇高なる音楽の魂を宿したその純白なる大きな翼を広げて、今まさに飛び立つ時が来たんだ!」

字幕)<訳>
留学すればいいのに!

千秋「は?」

千秋『飛び立てねえんだよ!』

佐久間「この大海原の遥か、ポセイドンがつかさどる黄金の島に眠った高貴なる芸術の至宝が、君に微笑みかけている。ああ、なぜ君は漕ぎださんとしない? 今まさに、神に愛された学生の航海は始まらんとしているのに!」

字幕)<訳>
海外のコンクールでもいい成績が残せるわよ

千秋『航海できねえんだよ!』

河野「ね、何で海外行かないの? せっかくそんな才能あって、すごい師匠もいるのに」
佐久間「コンクールにも出ないつもりなのか? なぜだ! 君は日本で一体何をするつもりだ!」

キレた千秋。

千秋「俺がどこで何をしようと、俺の勝手だろ! あんたらに心配される筋合いはねえよ! ほっといてくれ!」

帰ろうとする千秋に。
峰父「あ、先生、サンドは」
千秋「包んどいて。あとで来る」
峰父「あいよ~」
店を出て行く千秋。

河野「どうしよう、やっと会えたのに怒らせちゃった」
佐久間「なぜだ! かつてイカロスの愚行を許さなかった神でさえも、君の奏でる音楽に魅せられ、愛と恵みと祝福を贈るだろうに…」
河野「その詩がいけなかったんじゃないですか? イカロスって…」

<大学内>
その頃、のだめはペロチューチョコを配り歩いていた。
鈴木姉妹「わぁ、のだめちゃん、ありがとう」
(以下鈴木姉妹略)
「やっぱり、疲れた時は甘いものよね」
「わ、プリごろ太」
のだめ「二人とも頑張ってるんですね。試験の練習」
「だって私たち、二次試験に残ってるのよ」
「すごいでしょ?」
のだめ「二次試験…?」
「え、知らないの?」
「4年の実技の試験って、卒業演奏会のオーディションでもあるのよ」
のだめ「ほぇぇ」
「二次試験の成績優秀者が、3月の演奏会に出られるの」
「私たちが残れたなんてね」
「やっぱりSオケ効果かしら?」
のだめ「Sオケこか」(←わざと縮まってます)
「ほら、私たちずっと、千秋様にしごかれてたでしょ?」
「鬼か悪魔のごとく。あの時から私たち、かなり練習頑張ったのよ」
「スキンケアも怠るほどに。初めてだったわ、そんなこと」
「楽しかったなぁ、千秋様のオーケストラ」
「厳しかったけど、素敵な音楽」

他にも似たような意見が。
橋本「まだやってたいよな。Sオケ」(チョコ食べてる)
玉木「俺たち卒業したら会社勤めだし。一応音楽関係の会社だけど」(チョコくわえてる)
橋本「オケやる機会なんて、もう二度とないよな」

井上「私、実家のパン屋さん継ぐんだ。のだめちゃん、千秋様と買いに来てよ。千葉だけど」

のだめ「えー、静香ちゃん結婚? 45歳の彼氏」
頷く金城。(チョコ食べてる)

<マンション・千秋の部屋>
のだめ「みんな、それぞれ新しい道へ進んでいくんですね…はう~、いいな静香ちゃん、結婚」
いきなりのだめは千秋に。
のだめ「のだめも卒業と同時に結婚したいです」
千秋「しろよ! 同じ星の人間と」
のだめ「はあ、でも先輩が院に行ってよかったぁ。留学するとか実家に帰っちゃう人、多いんですよ。なかなか真澄ちゃんみたいにオーケストラにも入れないし…でも先輩は」
千秋「のだめ、さっさと食べて部屋帰れ」
のだめ「へ?」
千秋「俺も練習あるし、うるさい」
千秋の様子に。
のだめ「………先輩、なんでそんなにイライラしてるんですか? 今日変ですよ? 料理も変だし」
テーブルにあるのは缶詰ばっかり。
千秋「文句があるなら食うな! お前も、早く帰って練習しろ! 試験期間中じゃねえか! 人の心配してる場合か。お前だって来年、卒業だぞ。どうすんだよ、その先」
のだめ「どうするって、のだめは卒業したら、幼稚園の先生になるつもりですよ」
千秋「えっ…幼稚園の先生?」
のだめ「はい、だから来年は、教育実習とかいろいろと忙しいんです。初めは、福岡の実家に帰って先生になるつもりだったけど、千秋先輩のいる東京にいたいし、頑張って就職決めなきゃ」
千秋「のだめ、夢ってそれなのか」
のだめ「はい!」
千秋「もっとピアノ頑張って、コンクールに出てみるとかするつもりないの?」
のだめ「ぶー! のだめがコンクル!? ぎゃははは! そんなのトンビに油揚げ、猫にコマですよ~」
千秋「ばっか、お前、いくらでたらめでも、あれだけできるのに! 何でもっと上目指さないんだ!」

その、自分の言葉に。

河野「なんで海外行かないの? せっかくそんなに才能あるのに」

脳裏をよぎる、河野の言葉。

千秋『俺がのだめを心配するように、あの人たちも俺のことを考えてくれているのなら…』

のだめ「先輩、大丈夫ですか?」

千秋『…でも』

のだめ「やっぱりどっか具合悪いんですか?」
そう言って、のだめはソファにもたれている千秋の額に手をあてる。
自分の額にも当てて。

千秋『海外に行けないことが問題じゃないんだ、もう…』

佐久間が言った言葉は。

佐久間「君は日本で一体何をするつもりだ!」

千秋『そうだ…それなんだよ』

自分は、ここで、何を、したいんだろう…


次回予告
のだめ「むきゃー! いきなりウニ」
千秋「俺だって、必死なんだ」



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のだめカンタービレ 第12話 (Lesson 12) アニメ 感想

今回は千秋の焦燥感がクローズアップされた回でした。のだめの演奏による「小さな身震い」に始まり、のだめへの「失望」そして千秋自身への「問題」へと物語が展開していきました。そして、彩子にもなにかしら変化が…。

  • From: 海豹(あざらし)の隠れ家 |
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(アニメ感想) のだめカンタービレ 第12話 「Lesson 12」

のだめカンタービレ VOL.2 (初回限定生産)千秋のようにピアノが弾きたい!そう強く望むのだめの想いに応え、千秋はピアノと向き合う。始まった二人の演奏、それは人々の心を惹きつけ、いつしか練習室のの前には人だかりが・・・。そして、そこには彩子の姿もあった・・・...

  • From: ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 |
  • 2007/04/19(木) 07:24:35

のだめカンタービレ Lesson12

 のだめの懇願により、練習室でののだめと千秋のロフマニノフが始まった。

  • From: 移り気な実況民の日々 |
  • 2007/05/06(日) 02:52:16

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